ナースパワーは看護師をはじめとするメディカルスタッフ専門の人材センターです。熊本が本社で、最初は九州や中国地方を中心とした活動でしたが、最近は全国にスタッフを紹介・派遣しています。
ナースパワー人材センターは、看護師、薬剤師、医師、その他のメディカルスタッフを全国に紹介・派遣しています。熊本、福岡、北九州、沖縄、広島、大阪、名古屋、横浜、東京に活動拠点を置き、1年間に3500件もの紹介を行うようになりました。
ナースパワー人材センターでは、新卒ナースをサポートするシステムを持っています。それは「短期ローテイト方式」と呼ばれる制度で、新卒看護師1年研修です。これはその後のキャリア決定する上で重要な卒後研修を地元の充実した病院で受けたかったにもかかわらず、競争率が激しく、断念せざるを得なかった人のためのものです。関東と関西の大型総合病院で卒後研修を受けながら勤務することによって経験を積み、1年後に地元に戻れば、再就職のチャンスが飛躍的に高まるはずです。看護師の初任給は、約20万5000円(プラス夜勤手当)、働き盛りの28〜31歳の看護師の平均給与は約31万8000円といわれています(以上は私立病院の場合)。ナースパワー人材センターが提供するこのような制度を利用して、臨床経験を多く積んでいれば、将来的に給与やその他の就業条件の点で有利になるでしょう。
手術室(オペ室)の看護師は全国的に不足しています。ナース人材センターでは、オペ室応援ナースという人材を確保し、不足しがちなオペ室のナースを全国に紹介しています(派遣ではなく紹介先の病院に直接雇用されます)。ただし、応援という性格であるため、長期での勤務ではありません。6ヶ月間の期限付きでの勤務です。しかしその代わり給与は高く、基本給は40万円。その上に待機手当や呼出手当が付きますので、43〜50万円程度の給与になります。もちろんその分高いスキルとプロ意識が求められます。3年以上のオペ室勤務経験者が対象になりますので、そのような方がオペ室応援ナースに登録できます。書類審査で雇用されます。
ナースパワー人材センターでは地元での就職の応援以外に、短期で働くための紹介制度もあります。先ほど紹介したオペ室応援ナースもその一つです。オペ室応援ナースのほかに、都市圏応援ナース、離島応援ナース、沖縄応援ナース、北海道応援ナース、北国応援ナース、派遣ナース、単発アルバイトナースがあります。いずれも人材の不足している病院などで期限付きで働くわけです。派遣ナースの場合だと、現在他のところで勤務中でも空いた時間や休日を利用して、働くことができます。また、単発アルバイトナースは、修学旅行の看護サポートやコンサートやキャンプでの緊急サポート、企業の定期診断での仕事などがあります。
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ナースパワー人材センターの業務で面白いのは離島応援ナースではないでしょうか。屋久島や奄美大島、与論島への応援があるそうです。体験談を読んでみて面白いのは、みな一様に明るくアクティブに行動しているということでしょうか。お祭りや海で遊んだりして、自分を取りもどす人が多いようです。公式サイトの説明にも、スキューバダイビングやジェットスキー、船舶免許などに挑戦しようというようなことが書かれていて、なんだかリゾート気分で仕事に行くような感じです。自分を変えたい方やストレスを発散したい方は、離島での業務もいいのかもしれませんね。